内袋の交換

2017-01-20 @ 04:46 PM

バッグの修理をしたいと思っている人が直らないのかなと悩んでいる部分でヌメ革の他によく上げられるのが「内袋」です。内袋はバッグの内側全体を指しています。バッグの内側は長い間使用していたり、長年クローゼットの中にしまっていて、いざ取り出したらベタベタになってしまったり、白い粉がボロボロ出ていることがあります。

これは、バッグの内側に使用されている合皮素材・接着剤が時間が経ってしまったことによって経年劣化を起こしてしまっているのです。一度劣化してしまったものはクリーニングでは綺麗に取り除くことが出来ません。なので、綺麗な状態にしたいのならバッグの内側を張り替えるということになるのです。

具体的な方法はそのバッグによって違いが出てきますが、素材は合皮か布が使用されることが多いです。大まかには、まず劣化してしまった内袋を取り外します。そして、修理するバッグに合わせた、新しい内袋に使用する用の新しい生地を裁断していきます。一通り裁断したらバッグ本体に作った内袋を貼り合わせていきます。あとは専用のミシンを使って縫い合わせたら完成です!ちなみに内袋はほつれが軽い状態であれば交換までしなくても補修で十分の場合もあります。少しでも痛んだなと思ったら早めに業者に見てもらいましょう!

参照・・・靴専科 / バッグ内袋修理依頼

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